ハバロフスク~Khabarovsk

イメージ 1


最近占い教室やアドバンスコースにも参加をしてくれているAさんが北の地ハバロフスクへ行ってきました。
根暗の相らしいキッチリとしたレポートと驚きの美しさの画像をもらったので、今週はハバロフスク特集で行ってみましょう!

イメージ 2

ちなみに東京~神戸→ハバロフスクはほぼ北エリアです。
時期によりますがツアー代金は10万円を切るものも多数あり、意外にもお手ごろかも?

イメージ 3

成田から2時間半で行けて、ひとり旅支援ツアー会社もあったのでもろもろ手続きから現地滞在まで、問題なく楽しく過ごせました~
イメージ 4

宿泊したのはです。インツーリストホテル・場所(緑の矢印のところ)
イメージ 5

JICでフツーに申し込むと、だいたいココになるみたいです。スタッフも日本人慣れしているし、シャワーもお湯が出るしエアコンもあるし、アムール川にも近くて眺めが良いので、いいホテルだと思います!
※ただし男性が宿泊すると、夜、フロアマネージャーのオバチャンから「女の子イリマセンカ?」と電話がかかってくるとの噂。それ目当ての人もいるとかいないとか…
■みどころ
イメージ 6

アムール川・・・ホテルからも近く、徒歩2~3分で行けます。温かいこの時期は、まるでビーチのような雰囲気です。場所(緑の矢印のところ)
イメージ 7

イメージ 8


中央市
イメージ 9

男の人は行っても面白くないかもしれませんが、ガイドさんをつけて案内してもらうとなかなか楽しいです。特に室内の肉売り場が…(大理石の台に、解体した各種生肉を直置きして売っている。冷蔵庫ナシ。撮影厳禁)
イメージ 12
ハチミツと乳製品が美味しくてお買い得!場所(緑の矢印のところ)
イメージ 10
   つづく


※番頭ツアーの基本
旅好きのありがたいお客様に恵まれて→興味のない地域は大吉方位になるお客様に行ってもらう→感想を根ほり葉ほり聞いてみる→美味しいものや食指をそそる何か?があれば、方位が合う時期、値段、フライトスケジュールをチェックしてみる→諮問機関の旅行委員会のメンバーに打診してみる→人が集まるとGO!

ハバロフスクは個人的には全く興味の圏外でしたが



イメージ 11


食わず嫌いはどんなものか?と自問自答が始まりました。