この世に必須~主夫の相

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本日は先生のPC入れ替えデー。
システム担当のS森さんにお出ましいただいて入れ替え作業をしました。
お土産に頂いた・・・・お手製特大プッチンプリン
今日は文章を書くことに最適な七赤金星・・・・メルマガ執筆時の甘物アイテムです。

これを作るキットが売っているとは・・・・笑ってしまいました。



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お客さんや周囲の知人男性で主夫の相の方がチラホラいます。
S森さんもそのお一人。
PCの設定や操作方法のマニュアルを作ってれたりと、至れり尽くせりの姿勢は20年前と何も変わっておらず、竹下事務所にはなくてはならない影の存在の一人です。


実際にその状況にならないと理解できないのですが、適性のある人でも、子育ては現実には気が遠くなりそうな作業の毎日です。
子供が泣くのと、犬が吠えるのは理屈ではありませんので。

S森さんの奥さんは、「それは、ルール違反だろう!」というレベルの若さですが、何せ中身はおっさん。
てきぱきと仕事はするのですが、日々の主婦業をエンジョイできるキャラではありません。

二人とも初めてのお子さんですが、今ではご主人の方が手慣れたもので、お子さんは奥さんが抱いても笑いませんが、お父さんが抱くとにこにこ笑っています。それを見た奥さんが「どうせ私よりも・・・」とすねてしまう。
そうすると、子供と奥さんの両方をあやさなければならない・・・という他人からは微笑ましい状況になっているようです。


主夫の相の方々を観察していると、理由はわかりませんが、どうしたら子供が喜んで、かつ自分も楽しいか?を自然に理解してしまうのが主夫の相とも言えそうです。

おやぢの相の皆さん・・・・パートナーは主夫の相が絶対的にお勧めです。