そう言えば・・・先月になりますが、女性誌「美ST」10月号のキャッチフレーズを見て驚き!
「40歳の坂」・・・・坂は全力で駆け上がり
「45歳の壁」・・・・壁はぶち壊し
「49歳の崖」・・・・崖はパラシュートで着地せよ
「45歳の壁」・・・・壁はぶち壊し
「49歳の崖」・・・・崖はパラシュートで着地せよ
なんとストレートな例え・・・・
二つほど年上の恐妻が
「ちなみに私はドコなわけ?」
とドスの利いた声でつぶやき。
「ちなみに私はドコなわけ?」
とドスの利いた声でつぶやき。
そんなこと、恐ろしくて、答えられるはずがありません。
副題になっている・・・40代、あの頃より今日、今日より5年後の私が絶対キレイ!・・・・このコメントには100%賛成です。
さらにテーマを追っていくと↓
場所によって差はあると思いますが、これも事実だと思います。
高2の夏休み、都内に住む当時40代の親類の叔母様が落花生をお土産に帰省してきてご挨拶。ノースリーブのワンピースから露わになっている決して細くはない二の腕に何故か?興奮してしまい、その晩のおかずにしてしまった経験があります。
(ご存知ないとは思いますが、その節は大変お世話になりました。)
高2の夏休み、都内に住む当時40代の親類の叔母様が落花生をお土産に帰省してきてご挨拶。ノースリーブのワンピースから露わになっている決して細くはない二の腕に何故か?興奮してしまい、その晩のおかずにしてしまった経験があります。
(ご存知ないとは思いますが、その節は大変お世話になりました。)
そうなのです・・・数年前から湧き起っている熟女ブームはいまだ続いていて、様々なチャンスが待っているのです。
若い男子を食していると、アンチエイジングに効きそうだということは誰しも容易に想像できます。
この二つのテーマに該当する40代が増えたら、日本は確実に元気になって、消費税が上がってもなんのその!
心の準備と共に女をあげる石を身に着けるべし!ですね。