お宝お披露目会

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本日の午前中は先生の秘蔵のお宝~龍の金玉シリーズのマニア(勝手にジャンルに入れていますが)のお得意様へのお披露目会でした。

長いお付き合いを頂いてるお得意様は先生と同じくこだわり屋の偏屈者の相。

お茶を飲みながら、自分のこだわりの水晶談義に花が咲くのを横で聞いていると、水晶マニア道の勉強になります。
お二人とも多趣味で同じタイプの生まれのためか?車から水晶まで・・・・興味を持つジャンルも近いものがあるようです。

自分も月夜に水晶コレクションを一人で眺めるのが好きで、我ながら暗い性格だと自負していますが、二人には敵いません。


過去を振り返ると、それなりのパワーのある逸品は行くべき人の元へ自然に収まるのだと思います。
コレクターの方が年月と共に成功の度合いを増している現実を目にして、ほんの少しでも協力できているのであれば幸いです。