6月節では東北と西南に旅しました。
どちらも「家庭」や「家族」に関する事柄が安定して土台がしっかりすると経典に書かれています。
どちらも「家庭」や「家族」に関する事柄が安定して土台がしっかりすると経典に書かれています。
方位取りツアーのため1週間も家を空けると、必ず何かしら造作活動が起こっています。
去年の春先には、お客様に頂いた掛け軸をどこに掛けようかと楽しみにしていた和室が跡形もなく洋室に変わっていて、開いた口がふさがりませんでした。
玄関を入ると、何かの扉が・・・・・嫌な予感。
別のドアも取り外されています。
洗濯機を買い替えるらしく、大型の蓋が開くようにと洗濯機スペースの仕切りやアコーデオン扉がなくなっていました。
ここが翌日には、新しい洗濯機と共に、新しいラックが出来上がっているのです。
この家には家長がもう一人いるので、私はいろんなことに口を出さずにお任せすることにしました。
今までは、あれこれと関わっていましたが、その必要がなくなり、別の事に時間を使えるようになったことを思えば、これは進歩と言えるかもしれません。
今までは、あれこれと関わっていましたが、その必要がなくなり、別の事に時間を使えるようになったことを思えば、これは進歩と言えるかもしれません。
『亭主元気で留守がいい』の典型で、私の役目はクレジットカードのお支払いのみ。
しかし、私は言いたい・・・・Who own the house?! と。