やはり・・・変態の相の影響か？

昨日の夕刊でちょっと気になる見出しが・・・・・「イタリアのベルルスコーニ元首相（77）が未成年買春と職権乱用の罪に問われた裁判で逆転無罪判決！」

首相だった２０１０年に当時１７歳の女性に４５０万ユーロ（約５億７０００万円）を支払ったと主張。
その理由が「不遇の少女を哀れに思いお小遣いをあげただけ」と。

イタリアでの権力と経済力を背景に世界屈指の富豪としても有名なベルルスコーニ元首相。
ネット情報の生年月日が正しければ、一白水星の独裁者で変態の相。
やはり・・・ロリコンに多い生まれのタイプでした。

今年の運勢は頑固一徹、我慢の先に勝利あり、しかし７月の運勢は最初はかなり好調だが大どんでん返し・・・果たして今後どんな展開になるやら？

娘バルバラ・ベルルスコーニ女史も肉食系女子として世間を賑わせることがありますが、血は争えないということでしょうか？

自分カタログを見るに、彼女も変態適性の部分にポジティブなマークが・・・・
中年男性の皆さん、『イノコの部屋』にお越しの際は、ねっちりとイジメてあげてください。