過酷な墓参り

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久々に母の実家の墓参り。
この時期は当然ながら誰も行かないため、スタットレスとはいえ雪の山道を滑りながら向かうことになります。

農作業用の膝丈の長靴で雪をかき分けて墓所へ。
墓碑を見ると20年ほど前にこちらのお墓に、ニューフェイスとして名を連ねたのが母方の祖母でした。

子供の頃に「酢だこが旨い!」と言ったら、毎年盆暮れには20人もの孫が集う食卓で私の前だけ酢だこが大盛に。
実の子供が8人、孫は20人ほどいた祖母との懐かしい思い出です。


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やっとお線香をあげて車に戻るとスリップして4tトラックが動きません。
なんと、雪道用の三種の神器・・・スコップ、軍手、ぼろ毛布が荷台にない・・・・
最終手段は遠くに見える農家の小屋にあるであろうトラクターを借りるしかないか?と思いつつも格闘20分。
やっと抜け出せました。

ご先祖様に会うのも一苦労です。