拝啓、父上様

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編集者でもあるお客様のAさんと「親の病気」の話題で話していたところ、こんなサイトのリンクを送ってくれました。
※ネタ元spotlight2015.03.05

今年の自分は実家の問題で苦労を伴うという年まわりらしく、その予測と準備がテーマでした。
先祖をたどっていくと前立腺ガンを患うパターンが多いようで、父親も数年前から経過観察処分を言い渡されて意気消沈気味。


『男性が患うガンの中で、一番高い発生率をもつ前立腺ガン。発症年齢が平均65歳以上のため、まだ先の話のように感じがちですが』・・・明日は我が身か?


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リンクを読み進んでいくと・・・・

    
アメリカン・メディカル・アソシーエーション・ジャーナルに、月に21回以上射精する男性は月に4~7回射精する男性よりも前立腺がんのリスクが低下するという研究が発表されました。
    



ところが、ここで注意。一人のパートナーとよりも、複数の女性と関係をもった男性の方が、前立腺ガンのリスクを軽減できるという実験結果も同時に存在しているんです。

 
多くの女性と性交渉を持つ男性は、性交渉が少ない男性よりも前立腺がんを発症する可能性が低い――こんな結果が、カナダ、モントリオール大学公衆衛生学部准教授のMarie-Elise Parent氏らの研究で示唆された。
(中略)
性交渉の経験のない男性が前立腺がんと診断される可能性は、経験のある男性のほぼ2倍だった。    



エイプリルフールネタか?
真偽のほどはさておき、遠い将来がかなり明るくなるサイトでした。

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私、父上の分まで頑張らせて頂きます。

事務所の女性スタッフの皆さんからは「一人でやってろ」と冷たい視線・・・・