我が家の警備ツール~金三郎

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「今日も魔除けご苦労様!」

帰宅しても誰一人出迎えてはくれませんが、金三郎だけは何も言わずに待っていてくれます。

特に月のバイオリズムが悪い時期は、朝晩必ず目にする大きな金三郎は気合を入れるツールとして非常に気に入っています。
思い込みの要素が多分にありますが、気持ちがぶれやすい時期こそ、この思い込みが大切だと思っています。


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玄関の左右の壁に貼るお札と共に、
金三郎の先端は入り口に向けて、変なものが入ってこないようにします。

事務所のお客様で六本木の夜の帝王と呼ばれたKさんは所轄の税務署ではなく、マルサが来てしまうレベルに儲かっている会社の社長です。
顧問税理士から「きっと調査が入る」と勧告されていた時期に税務署除けに購入頂いた大型の金三郎。
社長室に鎮座している金三郎・・・・「税務署除けに入口へ先端を向けて置いてください!」と渡しました。

その後、2年ほど経過していますが税務調査は来ていないそうです。    



春分夏至秋分冬至と季節によって水晶玉にしたり、大き目の水晶クラスターに入替えたりしながら玄関先をクリーンにするようにしています。

玄関用の金三郎は一家に一つの必須&お勧めアイテムです。