多趣味にしては離れすぎでは?

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先生の車好きは有名ですが、

通勤用の独製の素晴らしい低燃費車(個人的に私も欲しい)、
同じく独製の走る無駄車(個人的に全く興味なし)、
そして・・・・自分を頑張らせるための次なる物欲目標がコレだそうです。

国産のいじるための無駄車その2(個人的に全く興味なし)を模索中の様です。



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こちらは職業上につながる趣味の一環。
昨日の買い付けでは、この大型の水晶を発見した途端「今日は本懐を遂げたので、もう帰る」と言い出すほど。
かなりの感動だった様です。

確かにここ数年にない、クオリティーの水晶結晶の金三郎です。


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暇さえあれば、アクリルや特殊工具を使って、磨いたり不純物を取り除いたり。

予約率125%の相当な詰めこみスケジュールにも関わらず、触っているうちに気持ちが落ち着いて、すぐに次の来客に対応できるから不思議です。

恐るべし金三郎の威力?


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「う~ん、いいね。売りたくなくなってきた」

いつもの悪い癖で、思い入れが増すとすぐに自宅へ持ち帰ろうとするので、ここは阻止をします。

いろんな趣味がありますが、水晶マニアは世間ではナイノリティーだと思います。
「車が趣味」と「水晶が趣味」は接点がなかなか見いだせません。