金曜日の夜は~番頭劇場12/16

 
『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
 

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平成世代のお客様からの素朴なご質問

「生年月日で守備型宇宙人と判断されました。周囲の友達とは昔から違うという自覚がありました。超能力的なモノにも興味があります。方位取りを重ねていくと宇宙人は超能力が開花することはあるのでしょうか?」

超能力・・・で思い浮かんだのが、2年前に博多のお客さんが送ってくれたJR博多シティアミュプラザ博多」リニューアル画像の一つ。
子供の頃に見ていた懐かしの『ウルトラマン』に登場するダダです。

ダダは3種類の顔を持ち、それぞれを使い分けることが可能な宇宙人。

①壁を通り抜ける
②人間に乗り移る
③テレポートする

※ただし、特殊な重金属で造られた壁は通り抜けられない。常に心臓の鼓動のような不気味な音を発している。


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そう言えば、事務所の守備型宇宙人も2種類の顔を持つ八方美人の相。
確かに・・・・よく聞いていると、彼女の会話の節々には、なにやら「ホギホギ」という不気味な擬音が聞こえます。

何となく、コスチュームも似てる気がしてきました。
スタッフの鎌田(左)も彼女と一緒にいると記憶が欠落することがあるとか?

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とある日のシーンを連射した画像をチェックすると・・・・なんと!見てはならない一枚がありました。

もしかしたら、気づかない所で乗り移られたりしてるのでしょうか?


思えば・・・・私も、閉めたはずのジーンズのチャックが開いていたり、ロックがかかっているスマホの秘密の画像が表示されたままだったりすることがあります・・・・


水晶のクラスターを置いて乗り移られるのを防ごうと思います。