
約20年ほど前に南米のブラジルから輸入されて昨年、加工されたルチル入りの水晶です。
お願いして先生が譲り受けたお気に入り品でしたが、このようなスゴイ代物が入ると、なぜか?「なんか、良いのありますか?」とお声がかかり、すぐに先生の手元から居なくなります。
お願いして先生が譲り受けたお気に入り品でしたが、このようなスゴイ代物が入ると、なぜか?「なんか、良いのありますか?」とお声がかかり、すぐに先生の手元から居なくなります。

本日は、都内のお金持ちの社長さんの会社へ納品。
「最近、まじめに仕事してるんですよ~」
というK社長は、とある会社の買収をお願いされてオーナーになり、手のかからない状態になっている本業とは別でまた新しい分野にチャレジ中。
都内の大手百貨店で既に有名になっている食品の卸元を手に入れて、今年はアジアの某都市への出店の準備中でした。
都内の大手百貨店で既に有名になっている食品の卸元を手に入れて、今年はアジアの某都市への出店の準備中でした。
水晶を置く場所と節分前の向きと、節分後の向き等の説明をして応接室のテーブルに鎮座させて頂きました。
帰り際、数年前に税務署除けに購入頂いた大型の金三郎がしっかりと先端を玄関に向けて堂々と置かれていました。
予定されていた税務調査が本当に無くなったことで、驚いていましたが、今回のルチル水晶は金運にかなりプラスになりそうです。
事業拡大の成功を期待致しております!