弾劾食卓裁判

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「あ~美味しそう!」


メインディッシュを目にしたスタート時点は良かったのですが、一口、また一口と口に運びますが・・・・・

皆なぜか?会話が急激に減って料理の話には触れません。

しばらくすると各自で塩を持ってきて味加減の調整をはじめ、何事もなかったように元の話題に戻って行きます。


その楽しそうなお話に私はうまく入れなのです。

小学生の時に長縄になかなか入れなかった親友のトシミツ君を思い出してしまいました。




家族の皆さんの本日の無言の評価は・・・・・


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残存率50%でした。

塩が足りなかったみたいです。

11月節はトライ&エラーの積極姿勢で果敢にチャンレンジすべき月。

手間のかからないお爺さんを目指して、経験値を積み重ねるしかないようです。