郵便物と共に土用を感じます

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毎年4月の土用の時期に合わせて送られてくる『固定資産税・都市計画税納付書』。
自分にとっては確定申告時に計上する経費的な意味合いが強いモノですが、分かってはいても合計金額を見るとちょっとナーバスになっています。

今更ですが、不動産を所有していると強制的に課税される『固定資産税・都市計画税』は何に使われているのか?生れてはじめてぐぐってみました。

趣旨は理解できましたが、気持ちは晴れません。

その道の師匠にメッセを送り、納付合計金額を聞いて、いかに自分が小さいか?が分かりました。
私よりも8歳年下の師匠の納付合計金額は私の9倍・・・・


恐らく土用の期間以外のバイオリズムが良い時期に納付書が届いても気持ちは同じだと思います。

要はそんな金額が全然気にならないレベルになれば良いということですね。

納税は経済的負担と共に自分の立ち位置が理解できるようになるための授業料なのですね!