イスタンブール生霊君作成の旅その6の3

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観光地訪問終了。

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路地裏の小さなカフェでお茶タイム。
小さなトルコバスの入場客をしばしチェック。
艶っぽいおばさんが入場。

近くにある300年の歴史を持つターキッシュバスと真剣に悩む。

300年の由緒ある歴史をとるか?
艶っぽいおばさんとの混浴をとるか?

悩み過ぎてコーヒーお代わりしちゃいました。

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ほどなく2人のトルコ人登場。
日本語がめちゃくちゃ上手くてコメディアン並みの笑いのレベル。

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このバスはオカマが多いから300年の歴史を持つ立派な方に行った方が良い!と、
案内してくれました。

8月に東京で展示会を予定しており、すぐそばに会社があるので名刺だけ渡したいと言うので行ってみると、路地裏ビルの中にあるトルコ 絨毯屋さん。

超お金持ちと言う触れ込みのイケメン若社長が3階のオフィスに鎮座していて、奥さんが日本人であること、普段この部屋には一見さんは通さないことから始まり、様々な応酬話法で絨毯の説明スタート!

振る舞おうとする酒を断ると次は2杯目のチャイが出てきます。
睡眠薬が入っているとマズイので飲んでるふりのみ。

Line交換して、画像と位置情報を知人にここを紹介すると送ったように画面を見せて、1時間ほどの軟禁から抜け出しました(笑)

いや~今日のカフェでのアプローチは絶妙な上手さでした。

って言うか・・・やっぱり艶っぽいおばさんの方が正しかった(涙)