金曜日の夜は～番頭劇場　7/27

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
　

皆様からの素朴なご質問

「私の夫は『夜の変態大魔王』と判断されましたが、記憶にないほどの長～い期間の夫婦の夜のブランクがありました。
が・・・先日、横浜のBさんにお勧め頂いた秘密の薬のお蔭で失われた20年を取り戻すことが出来ました！
あれ以来、60歳間近の主人が日々嘘のように元気で人が変ったように優しいのです。
でも医師に処方してもらう秘密の薬を継続しても良いのでしょうか？
私も絶倫の相の生まれと聞き、いろんな意味で複雑です。」

多くのお客様から同様の質問をされます。

確かに元は心臓の薬を開発中に発見されたものと聞きますのでケミカルな薬は健康上は良いとは言えないかと・・・・
ただ、世の中のおぢさんの人生を劇的に変えることになったことは事実だと思います。

先日スリランカに行った際にこのような事象に関連するアーユルベーダ生薬を目にしました。

アーユルヴェーダとは、世界3大医学の一つです。
インド～スリランカで生まれた5000年以上の歴史を持つ世界最古の伝統医学。
天然の薬用植物だけを組み合わせて作られる生薬は実践的な生活健康法として現在まで受け継がれてきました。

先日のスリランカツアーのガイドさんはお金持ちの御曹司。
ツアー前に地元のパワースポットの山にキャンプに行って雨に打たれ風邪気味でした。
鼻水とちょっと咳があり、そんな彼が気になって・・・

「すぐ効く日本の風邪薬あるよ」
と伝えると
「私はいつもコレで治してますので」
と町で処方してもらったアーユルヴェーダ生薬を飲んで体調を戻していました。
彼はケミカルな薬は一切口にしないそうです。

確かに日を追うごとに彼の調子は目に見えて良くなっていました。

恐るべしアーユルヴェーダ生薬！

↑ここまでは、本当のお話です。

6年前に来たときは売切れで買えず、今度来たら絶対に買う！と決めていたアーユルベーダ生薬・・・・その名は別名・・・・9番「ウィダヤディー・モダカヤ」

今回は5個ゲット！

試しにもらった小さじ1/3ほどの量を口にしてから数時間後・・・・ムラムラ～

聞くところによると、一緒にツアーに参加してくれていた仙台の年上のお弟子さんをベタ褒めして、手を握りそうな勢いだったらしいのです→ちなみに自分はその記憶がありません。

同室の毎日裸で寝る銀座のカリスマ美容師も「これ、ヤバいっす！」と驚きを隠せませんでした。
二人に何事もなかったことが救いです。

9番・・・・これは、ヤバい。

帰国後、毎日コーヒーに混ぜて朝晩飲んでみました。

聞くところによると、スタッフの白石の最近ちょっと成長気味の腰回りをべた褒めして、飲みに誘いそうな勢いだったらしいのです→ちなみに自分はその記憶が全くありません。

9番・・・・やっぱり、これは、ヤバい。

あれ？・・・使用法のところをみたら、一回の量は小さじ半分でした。

私・・・・毎回大さじ山盛りイッてました。