持つべきは医師、弁護士、占い師

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事務所で様々な相談にのっていただいている弁護士のA先生にご足労頂いて、親族問題の相談。

将来の負の遺産になる可能性が高い血縁者をどのようにすべきか?

まずは占い師のうちの先生に相談して、法的な部分は顧問弁護士に相談しようということになって、過日お出まし頂きました。

A弁護士は人妻になられてから年々色気が↑しており、板についたタイトなワンピース姿に、目のやり場に困ることが増えました。
話が上の空になってしまい、同じ質問を何度もしてしまったかもしれません・・・・汗


A弁護士の方針は適格で不明瞭な点を一瞬で明確にしてくれました。

「・・・・または、知らん顔を決めるかですね~」

なるほど!さすが、オヤヂの相!

本日も助かりました!


一方、本日の占い師は九州で事業家のお客様と大切なご相談のはずですが・・・・・




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なぜか?甘ものを頂いている写真が送られてきました。