ミャンマー生霊君作成の旅~その4

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滞在した湖畔エリアはミャンマーの観光地の一つ。
よそ様のサイトに、その様子の記事があります。
https://tabicoffret.com/article/73704/index.html

確かに現代版ウォーターワールド。
幼少期の田舎を思い出させるような雰囲気を醸し出す場所でした。

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今日は昨日までお世話になったドライバーさんの息子さんの運転で空港へ戻ります。
なんと!私と同じ歳。

75歳のお父さんの話になって、「たくさんの家族に囲まれて、いまだに仕事をすることができて、毎日忙しく、父は本当に幸せな人です。」と話してました。

ちなみに彼の息子さん21歳の学生をやりながらタクシードライバー三代続くタクシードライバー家庭。

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空港へのバイパス。この道が首都ヤンゴンまで行けるメインロード。
時折、牛の大群とすれ違います。

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ガソリンスタンド。
なんと地元の方が、子連れで仕事していました。
なんとものどかな光景です。

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空港に到着。こちらが国内線出発ターミナル。タクシーの運転手さんが、それだ!と通りから笑いながら指差しています。

まぢか?!

一瞬目を疑いました。

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カウンターでのチェックインから搭乗手続まで全てアナログ。
風情があってかなりいいです。

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まもなく搭乗。自分の荷物が確実に注ぎ込まれているかをチェック。

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プロペラ機で南下してヤンゴンへ戻ります。

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ヤンゴン到着後、UBARでタクシーを検索しますが噂通り利用できなくなっていました。
Grabで検索すると近くにたくさん待機車がいたので呼び出し。登録したクレジットカードで自動的に決済するので現金の用意が要りません。空港のタクシーより若干安くて約470円。
配車サイトは本当に便利です。