金曜日の夜は~番頭劇場 4/12

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
 

皆様からの素朴なご質問

「4月から部署移動になりました。以前の上司はアフター5が好きな人で頻繁に飲みに行っていましたが、新しい部署の上席は仕事とプライベートをキッチリ分ける人の様です。
竹下先生からは時代が変わってもやはり『飲みにケーションは大事!』とアドバイスを頂きました。

何度か誘ってみたのですが、やんわりと社内でお茶で済ませて終了したい雰囲気です。
勤務時間外のこととはいえ、仕事を円滑にするうえで大切な事だし、何しろ美味しいものを食べながらほろ酔い気分で言いたいことを言いあうのって信頼関係を深めることつながると思いますが、どうして理解してくれないのでしょうか?」


多くのお客様から同様の質問をされます。


確かに『飲みにケーションは大事!』だと思います。


ここで一つ認識された方が良さそうな事があります。

生れもった特性に『社交家の相』と『人見知りの相』があります。
うちの先生命名した読んで字のごとくの特徴を表した呼び名です。

どうやら『社交家の相』の方の当たり前と『人見知りの相』の方のそれは大きく違っているということです。

『人見知りの相』の方の表面的な愛想の部分をみて、相手も楽しいはずと思ってしまいます。
一方『社交家の相』の方の孤独は辛いものがあります。

うまく相手の性質を把握して、落としどころを見つけると宜しいかと思います。



↑ここまでは、本当のお話です。




一次会はOKです。
是非、お付き合いしたいと思います。

でも二次会になりスイッチが入っると、仕事を超えたプライベートな話題に移行します。
→危険な会話領域です。


更に三次会になると深~い暗闇を垣間見るすることになります。
→どうしてあげることもできず、自分の器の小ささを見てしまうことになります。


健康診断で知り合いのDrに聞いたところによると、どうやら人様の暗闇に接していると様々健康被害が出る様なのです。

>>特に健康上問題ないにも関わらず痩せて、食べても太れない
>>髪の毛が抜ける
>>思い悩むため額の皺が増える




そこで、番頭は画期的な方法を思いついたのです!


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それぞれの『自宅に居ながら飲みにケーション!』

これなら安全・・・・いや、安心ですね。