『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴なご質問
「以前、番頭さんのブログで『ロリコンの相』の題材を目にしました。
私が今お付き合いしている彼は33歳ですが、竹下先生と同じ星です。
今は他の女性に目を向けることもなく仲良く過ごしているのですが、年代は違ってもやはり歳を重ねると、彼も『ロリコンの相』のスイッチが入ってしまうのでしょうか?
やはり、番頭さんと同じタイプの熟女好き(『マダムキラーの相』)の男性を選んだ方が将来も安心なのでしょうか?
彼との将来がとても心配です。」
今は他の女性に目を向けることもなく仲良く過ごしているのですが、年代は違ってもやはり歳を重ねると、彼も『ロリコンの相』のスイッチが入ってしまうのでしょうか?
やはり、番頭さんと同じタイプの熟女好き(『マダムキラーの相』)の男性を選んだ方が将来も安心なのでしょうか?
彼との将来がとても心配です。」
多くのお客様から同様の質問をされます。
確かに一般的に世の男性は若い女性に目移りし叶わぬ夢を追い求めしまう悲しい動物だと思います。
ここで一つ誤解を解きたいのですが、私と同じタイプの男性が若い女性に全く食指が動かない・・・と言えば完全に嘘になります。
これは男性に限ったことではなく、女性も同様に『ロリコンの相』が当てはまる浮れの方がいて、実際に婚活をサポートしていても年下ばかりにオファーをして玉砕する方もいるのです。
↑ここまでは、本当のお話です。
神様が3つお願いを叶えてくれると言ってくれたら、そのひとつは間違いなく
「長澤まさみを番頭の奥さんにしてください」
になります。
でも・・・・そんな時に同時に思い出してしまうのです・・・・・
いまから36年前の高校生の時に感動を覚えてしまった忘れることができない古~~い名作?を。
高校生の時は何度もお世話になりました・・・って全然関係ないお話ですね。
『マダムキラーの相』であっても本当に悲しい性です。