駐車がむずい

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自宅の1階の駐車場。

お隣は入居者の方の駐車スペースなので、柱がある入れにくい端っこのスペースが私の駐車スペース。

前の車も家族中でぶつけまくったので、今回は用心して事前対策。


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給水管の点検口があるので、衝撃材を点検口に合わせて切り貼り。

擦っても傷がつかないようにしてみました。

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嫁に行ったお嬢ちゃんは絶対ぶつけるので運転禁止です。

 

お食い初め

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初体験!

孫娘のお食い初めの儀式。

将来も食べることに困らず健やかに育ってくれることを祈る儀式の様ですが自分の子供達にはやった記憶がありません。

 

ちょっと合わない間に大きくなって、ずっしり重くなってました。

若干、人見知りも始まって抱っこしたら泣かれてショック(涙)

 

守備型家庭人の生まれですが、将来はどんな感じになるのかなぁ?

 

じいじ、孫のために頑張ります。

 

日帰り入院

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先生の代理で1号車をディーラーへ入庫して修理。

 

ステアリングに集積しているスイッチセンサーが故障していたので、部品を取り寄せて日帰り入院。

 

なにせうちの先生が通勤で使っていたので20万キロ越え・・・・すでにご老体ですが、ディーゼルで燃費が劇素晴らしい!

 

でも、新しい車を見ると、羨んでしまいます。

金曜日の夜は~番頭劇場 3/15

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問
 
「同じ分譲マンションに住む仲の良い男性がいます。

管理組合の役員を一緒にすることになって、自分たちの住むマンションをいつでも高く売れるようにより良くしようという考えが一致して仲良くなりました。

 

たまにですが・・・・終電近い時間に帰宅するとたまに、その彼が愛車の運転席でボ―っと液晶スクリーンを見ていることがあります。

窓ガラスをたたいて声をかけると、どうやら奥さんと頻繁に喧嘩しているようでした。

 

同じ時期に引っ越してきて5年・・・・最近は週に何度か夜は車の中にいます。

『居住スペースにもなるエスティマに買い替えようか迷っている』と話していました。

奥さんとの相性はわかりませんが、微妙な感じになっているようです。

 

私の自宅は南と東採光の角部屋でちょっと狭く、彼の家は同じ階の角部屋ですが広くて、富士山が眺望できるのがうたい文句の西と北採光の部屋です。

 

オンラインで家相講座を受けましたが、採光の法則に関してちょっと気になっています。

 

富士山眺望をとても迷ったのですが、もしかしたら今の部屋を買って正解だったのかもしれませんね。」

 
 
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
 
 
1日に10時間以上人と話し続けると、終わった後もアドレナリンが放出されたように頭がパンパンな状態が続くうちの先生。

 

すぐに帰宅しても頭のスイッチが切れないようで、一種の職業病かもしれません。

 

新調した会社の車は後部座席を倒すとフルフラットになるそうです。

 

毎日、車の何かしらのパーツやグッツが宅配されてきます。

昨日は大きな段ボール箱

中身は寝袋。

 

ディーラーで販売されているマットはすでに入手しているらしく、快適な車中泊環境を構築しているようです。

 


 
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 ↑ここまでは、本当のお話です。

 

何度か書いたことがありますが、20代の頃、東急線の駅徒歩1分の新築賃貸マンションに住んでいたことがありました。

繁華街にありとても便利でしたが、駅前とあって高いビルに囲まれて、L字型の部屋採光面は西側のベランダだけ・・・今思えば最悪の家相でした。

 

同時に、このころは誰にでもある20代の一瞬だけ訪れるモテ期だったので、とても利用価値の高い部屋でした。

ところが・・・・・二つある鍵の一つを当時付き合っていた女性に持っていかれて以来、様々な事件が起こりました。

 

ある日に掛け持ちのバイトを終えた深夜に帰宅し、玄関ドアの前に立つと、中から女性の大きな笑い声が聞こえました。

そっとドアを開けて中を覗いてみると、なんと!鍵を持っている彼女と同じ会社の同期入社の子が楽しそうに酔っぱらっている光景でした。

言うなれば、私の中では二人とも姉妹の関係になっていたので、それはそれは恐ろしい光景でした。

そのまま、そっとドアを閉めて、音をたてないようにその場から逃げたことを言うまでもありません。

今頃と同じ春先の公園のベンチは寒くて何度も目を覚ましたことを覚えています。

あの頃に車と寝袋があったら、どんなによかったことか・・・・

 

 


 

 
 

車の色

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うちの先生の個人所有の車の車検のため、鑑定前の時間にショップに迎え。

 

黄色、白、赤・・・・・いろんな色があります。

 

基本は白がもっとも害が少ないとのことですが、うちの先生は1台だけ真赤。

ガーズレッドとか呼ばれている赤だと思います。

 

その日の気分で乗る車を選ぶようですが、最近この赤の車にはほとんど乗っていません。

 

 

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事務所に到着してすぐに、旧2号機のメッシュシートカバー装着。

うちの先生はこの辺の作業や車の配線の取り回しが、かなり器用です。

 

自分の部屋の中とは大違い。

相続の手続き

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父の名義になっている土地の相続手続きに実家へ。

法務局で様々な確認をして変更登記申請。

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都内の不動産を相続して莫大な遺産や相続税で悩むことも全くありません。

相続税は¥0

 

相続争いは皆無で、家族もみんな仲良し。

持たざる者のメリットです。