『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこ
のように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「妻を女性として見れません」
「旦那以外の人なら興奮します」
これは何かというと、40代中盤から50代後半の既婚者に多くの方が口にするキーワードなのです。
例え、本相性が良くても、この言葉を度々耳にします。
本相性が悪い場合は離婚に至っている場合がほとんどです。
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
慣れと刺激は利益相反関係
なんて、合理的な生き物でしょうか?
オシドリの様に毎年、夫婦の組み合わせが変わる生き方だったら、この問題は起こりそうにありませんね。
↑ここまでは、本当のお話です。
事務所の近所にある、蕎麦『傳助』さんの女性従業員の方は、私がいつも違う女性と蕎麦を食べに行くので、ふしだらな人だと思われているかもしれませんが、うちの先生がめちゃくちゃ忙しくて予約が取れないため、私がいやいやお悩みをきいてるんですから!
店主は大人なので、奥の厨房から何も言わずニッコリ「番頭さん、今日もあざ~っす!」と蕎麦を茹でながらウインク。
とても居心地の良いお店です。
他人様の若い奥様と飲む冷酒と蕎麦の組み合わせは何故?こんなにも美味しいのか?とても不思議です。
蕎麦の後に何もないことがとても残念でなりません。