金曜日の夜は~番頭劇場 9/13

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこ

のように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問

 

不妊治療にチャレンジした男子です。

結婚後、自然に子供ができると、あまり深く考えていませんでしたが、いろいろ調べた結果、妻ではなく夫の私に原因があることが判明しました。

 

正直、これは驚きでした。

 

世の多くの男性が同じような思いではないかと感じます。

竹下先生に相談した際に、できるだけ早く二人一緒に検査に行くように助言されました。あの時にはっと気づいてクリニックに行くきっかけを先生に作っていただいたことが今では感謝でしかありません。

 

同様に男性の自分の体が整う方位を教えてもらい、独り方位取りを繰り返したことも今回の結果につながったと思っています。」

 

 

多くのお客様から同様のご意見をもらいます。

 

 

以前、68歳だった加藤茶さんが45歳差婚をした際に、自分も年下女性と結婚できることを信じた高齢男性が結婚相談所に詰めかけたという現象がありました。

 

不妊治療が保険適用になったとはいえ、実際には多くのお客様が妊活での費用負担に晩婚化で高齢になるまで経済的な負担を強いられているのが現実のようです。

 

日本経済新聞によれば、米国では2019年から2021年にかけて卵子凍結が39%増加したそうです(ASRM学会誌「Fertility and Sterility」掲載の論文より)。

日本でも今後増えていくと思われますが、こちらもやはり先立つものが必要です。


いまや30代後半になると婚活で、「妊活費用はどれくらい出せますか? 私は800万円出せますが、あなたはどうですか?」という話し合いをするのが新常識になりつつあるとか?

 

 

↑ここまでは、本当のお話です。

 

数十年間、方位取りを続ける横浜市のBさん(57歳)の方位取り後の様々な変化の報告がありました。

 

遺伝的に将来は前立腺肥大になることが予測される中、今回は生殖機能のチェックの一環で精子の検査をしてみたようです。

 

 

 

結果の一部から精子濃度、精子量は共にWHOは基準の7倍になっているそうです。

採取の際に勢いが良すぎてケースを飛び越えてしまったため採取量が減ったとのことですが、方位取りを繰り返していると目に見えない部分も元気になることが数値で証明されたようです。

 

方位取りって本当に素晴らしいと思います。

妊活中の皆さんは、どの時期のどの方位が良いかをチェックして是非、生殖機能向上の旅にお出かけください。