
23時前にはルーフの隠れ部屋に一人籠って爆睡です。
段ボールや布団が山の様に積まれていてとても狭いのですが、何故か落ち着きます。
子供のころの山間にある母親の実家の古い大きな家を思い出します。
たくさんの従妹達とかくれんぼをした時のことを、大きな押し入れの布団の間にぽっかりあいた空間が何故か居心地良く、そのまま眠ってしまった記憶があります。
たくさんの従妹達とかくれんぼをした時のことを、大きな押し入れの布団の間にぽっかりあいた空間が何故か居心地良く、そのまま眠ってしまった記憶があります。
こんな狭い空間に居心地良さを感じるのは、私だけでしょうか?男子の習性でしょうか?