実家に帰省した際に書類整理をしていて、父の金庫に入っているノートを発見。
金庫なのにロックされていませんでした・・・・・母に聞くと、父が番号を忘れてしまうのでロックしていないとのこと。
金庫の役目をはたしていませんけど・・・・
そのノートは父が区長をしていた時に作成したもので、村人全員の生年月日や名前が詳細に記入されていました。
冠婚葬祭で必ずお世話になる本家、分家の方々の生年月日も全てわかりました。
かねてから知りたいと思っていた情報を入手することができたので早速、分析してみました。
親類夫婦を見ると、かかあ天下のパターンが多く見受けられていたのですが、例外なく守備型とご主人と攻撃型の奥さんの組み合わせで笑ってしまいました。
噂で聞いた、大本家と本家の仲違いの真相を見るに、どうやら奥様同士が決定打と言ううことが要因の一つだと思われ、長年の犬猿の仲も頷けました。
次の冠婚葬祭のタイミングでは、誰に何をどのようにお願いしたらよいか?が明確になり一安心です。
占い教室Bコースの教材はこのような場面でもリアルに役立つので、どなた様にもお勧めです!