20代の頃は海外への玄関口となる空港は成田空港でした。まだ第一ターミナルしかない時代は成田空港が特別な場所に感じてテンションが上がった記憶があります。
今は、『遠い』の一言で終わります。
フィジーと直行便で日本と結ぶFIJIエアーは成田発着のみですので致し方ない状況です。
最近はアジア路線から北米路線へ就航数を増やしています。
西海岸の高所得層の顧客を呼び込もうという作戦のようです。機材も最新鋭機は北米路線に投入されています。
一時は直行便がなくなった時代もありましたので、まだ直行便があるだけましかもしれません。