事務所に大きな段ボールが届きました。
何かと思ったら・・・・先生が数年前の道東訪問の際に目をつけていた、幸せの工芸品・・・・木彫りのつがいの白鳥でした。
職人さんが、一つの木材から掘り出してこの形状にするのだそうです。
結婚する弟子や構成員が増えたこともあり、お祝いと贈答用に作成してもらったようです。
あ~~!
振り返ると先生の手から滑り落ちたディープな白鳥ちゃんの首が取れてしまった無残な姿が・・・・
振り返ると先生の手から滑り落ちたディープな白鳥ちゃんの首が取れてしまった無残な姿が・・・・
そのまま、そ~っと接着剤で貼り付け。
よ~っく見ないと分からないレベルまで回復(笑)
よ~っく見ないと分からないレベルまで回復(笑)
そのまま、白鳥が向かった先は→→→
「彼と幸せにな!」
結果は11月節が始まる8日頃から白鳥が知らせてくれるようです。