昨晩は事務所関係の女子の皆さんに吊し上げられながら恐怖の晩御飯でした。
その中で『睡眠』の話題になり、どれほど自分が熟睡しているか?のチェックを強要されました。
どうやら先生や大場は眠りが浅いようで、大場に至っては「いったい、いつ眠っているのか?」と不思議なほどの眠りの浅さを示すグラフでした。
強制的に睡眠アプリをダウンロードさせられた次は、「私達の酒が飲めないのか!?この羊男が!」と罵られながら様々な種類の酒を強引に飲まされます。
しばらく酒を断っていたので本当に辛い時間でした。
しばらく酒を断っていたので本当に辛い時間でした。
アグレッシブな肉食女子の皆さんがアルコールによって大虎に変貌する大変危険なイベントです。
終電をモノともしない女子の宴席をなんとか逃げ出して深夜の帰宅後にアプリスタート。
以前も同様のアプリを利用したことがありましたが、飲酒翌朝にも関わらず、驚くほどにスムースな目覚めでした。
以前も同様のアプリを利用したことがありましたが、飲酒翌朝にも関わらず、驚くほどにスムースな目覚めでした。
「睡眠効率 96.7%」
これは使える!
グラフを見るに、激辛女子に囲まれて、窓際族に追いやられている自分の夢は早朝に見たであろうことがわかりました。
「あ~夢かあ?」と思ったら、窓際に追いやられて仕事をする中年になったのは悲しい現実でした・・・
「あ~夢かあ?」と思ったら、窓際に追いやられて仕事をする中年になったのは悲しい現実でした・・・