お爺さんですか?

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法務局で「登記されていないことの証明書」なるものを取得せねばならず出向きました。

受付の窓口は左の薬指に指輪をしている妙齢のサマーワンピ姿の女性がチラホラいて法人登記部門とは明らかなる違い。
採用基準が全く違うんでしょうか?お役所ながら楽しい窓口発見!

そんなことはさておき・・・・
この訳のわからない「登記されていないことの証明書」の申請です。


本籍地の地番を正確に書いて申請しないと、自治体発行の「身分証明書」(こんな証明書あるんか?)と一字でも違うと後でまた申請しなければならないと説明されました。

念の為と思い、本籍のある実家に電話しても留守。母親の携帯も留守電。
絶対大丈夫!長男の自分の記憶に従って自信を持って申請。


父親の携帯に電話するとなぜか母親が出たので内容を伝えると・・・なんと自分の記憶違い!

「○○番地○号」かと思っていたら「○○地割○番地」でした。


今日の毎日の運勢は「六白の一か八かの大凶」・・・・
印紙売り場の窓口のおばちゃんに貢献してしまいました。

最近、お客さんに「それ、老眼ですよ」と笑って指摘されたこと、記憶力があいまいになっている場面い直面すること・・・・そんな自分にショックの日々です。