高校の同級生にご相談

本日の時間外のお客様は、先生の高校の同級生でモノ・マガジンの営業部長を務める敏弥さんです。
先生と同じ七赤金星ですが、超宇宙人と呼ばれる非常に個性的なタイプ。

新卒後から一貫してこの道を歩んできた、ご本人もその個性を昔から認識されていると。
発行部数ではなく、掲載ネタの反響度合いに徹底したこだわりを持った編集姿勢は揺るぎない様です。

特に４０～５０代の男性をターゲットにしているモノ・マガジンがなぜ売れているのか？の話は非常に面白く、偏屈者の相の先生がモノ・マガジンが好きなことも理解できます。
何せ理屈っぽいことが好きな方々に向けた屁理屈編集者が生み出している雑誌ですから(笑)

事務所のHPを読んだ敏弥さんの感想は「切り口を変えれば、男性に非常にウケル理論だと思う」というもの。
社外の方からの意見は新鮮で、なるほど！ということがチラホラありました。

先生から事務所の女子のスタッフへの紹介は・・・
「こちらは俺の高校の同級生で、当時一番かっこよくて、一番ち○こがデカかった人」

敏弥さん、また宣伝広告の講義をよろしくお願いします。