『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「40歳の三碧木星の女子です。
竹下先生に転職を進められて、9月にやっと転職できました。
5年務めた前の会社は規模が大きく、9割が女性でした。
収入も良く福利厚生などもしっかりした企業でしたが、女性同士の陰湿ないじめや、男性上司への個別アピール、営業成績を獲得するための目に余る行為が横行し人間関係で風通しが悪い面がありました。
以前の鑑定で伺ったところ、転職したほうが良い理由の一つが私の適性に合った仕事内容でないこと、そして最後に『君は女性社会に向いてないんだよね』と言われたことが妙に納得できて印象に強く残っていました。
転職した会社は大手ゼネコンの関連会社で7割が男性で女性も自分よりもかなり年上の方ばかりです。前職よりも規模は小さく、待遇面でも少しダウンした面がありますが、人間関係・・・特に女性同士の摩擦が全くないのです。
もとからオジサンにはウケが良かったのですが、これほどまでに気持ちが楽になるとは予想外でした!
仕事の内容も大きく営業のサポートに代って適職らしく、こちらも気が楽です。職場の人間関係がこれほどまでに自分に影響していたとは・・・・・もっと早く転職していれば良かったと思います。 」
確かに、女性が圧倒的に多い企業など、女性社会に向かない生まれの女性がいます。
このタイプの皆さんは、どちらかというとオジサン達に囲まれて紅一点的な存在になることが結果として最も精神的に楽な立ち位置になるようです。
女性の皆さんの特殊なドラマ人間模様は、男性の下等な脳では決して感じ取ることができない複雑な何か?ピリピリするモノがあると思えてならないのです。
↑ここまでは、本当のお話です。
傍からみたら姉弟子を慕う仲睦まじい新人との一枚。
でも、女性の本当の気持ちは私には分かりません。
零細な事務所内でも業務上も不思議なことが密かに発生します。
新人のアクニンさんがネットに自分のページ情報をアップすると・・・・
何度、更新してもそこに表示されるのは・・・・・
白石よし子の紹介ページ。
地域の女優業の傍ら、最近はプログラムの方にも精通してきて、うまく誘導しているようです。
だから最近予約が満杯なのか・・・・
全ての道は 白石よし子に通ずとはよく言ったものです。