『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
「YouTubeで竹下先生の動画を見つけてチャンネル登録しました。
歯に衣着せぬ言い方が聞いていてスッキリします。
まもなく主人も竹下先生と同じ世代です。
徐々に様々な欲も減ってくるのが当たり前だと思うのですが、
主人は男性的な能力が減退してきていることに罪悪感を覚えているようです。
自然なことだと思うので気にしていませんが
『年をとったら一緒に枯れましょうよ』
と冗談半分で言った時、主人はしょんぼりしていました。
男性はどうして、そんなにこだわるのでしょうか?」
先月に続き2月も、たけした事務所で出張ネイルサロンOPEN。
よく考えると、女性は毎月ネイルの手入れをするので、メイク用品や美容院を含めると自己投資額は結構な金額になる様に思います。
聞くことろによると鑑定士の白石よし子さんの月々の自己投資額を聞いたら私の住宅ローン支払い額よりも多く驚きました!
女性の皆さんは大変なんです。
しかしながら、ネイル中のネイリストさんとの会話が漏れ聞こえてきて・・・・・
日々ネイリストさんの元を訪れるお客様が体験するくそ女、くそ男の話から、熟女デリのオーナーの話から、風水の話まで多岐に及びます。
なるほど、こういうことをするとくそ男と呼ばれるのか!と勉強になります。
風水的なネタでは、家相が微妙な自宅と家相的にばっちりな別宅では、彼氏の中折れ率が明らかに違う!という実体験のお話も。
普通は笑い話で終わるところですが、愛のある奥様は、中折れで落ち込むご主人にそっと囁くそうなのです・・・
『〇月に方位取りに〇■に行くと性的なエネルギーがチャージされるのね。それから試してみたらいいかもね』
なん素晴らしい奥様の中折れ防止計画でしょう?!
奥様の爪の垢を番頭家へ宅配してほしいです。
もしかすると、中折れも毎日のバイオリズムと関連があるかもしれません。