『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
妻と離婚後に竹下先生に相談したところ、相性が決定打という悪い相性でした。
『なるほど・・そういうわけだったのか!』
と納得することばかりでした。
1年ほどしてペアーズでネット婚活をしてみました。
5人ほど会ってみたのですが、理想とはちょっと距離がありました。
先生から吉方位を教えてもらい方位取りをして最後にあったバツイチの女性が非常にタイプで交際することになりました。
やっぱり吉方位ってすごい!って感激したことを覚えています。
が・・・・・男女の仲になって2か月ほどしたあたりに彼女が伝えたいことがあるというのです。
『バツイチって言ってたけど、私・・・まだ、旦那がいるの・・・・』
あまりのショックで、すっぽんぽんの私は倒れそうになりました。
方位取りしたのに、これって何なんでしょうか?
せめて、コトが終わってから告白してほしかったです・・・・」
確かに、吉方位に行ったにも関わらず、不本意な結果になることがあります。
でも、少し長い視点で見ると、結果的な結果から振り返ってみると途中で様々な事件があってよかったと思えることが多いように思います。
特に、婚活であまりにもすんなりと進んでしまう場合は、あとで先生の所に「実は・・・・こんなことがあって・・・・なんです。どうしたらよいでしょうか?」という苦悩の相談に来られる方が多いのです。
ある程度の事件があった方がそれぞれを深く観察することになって、結果としてより強いつながりを持ったカップルになるのではないかと思えてなりません。
↑ここまでは、本当のお話です。
お客様でネット婚活ペアーズでいろいろな意味で活躍されている方がいます。
毎回、最新情報を教えてくれて、非常にありがたい存在です。
最初の講義のテーマはこれでした。
写真を掲載しない人は怪しい。
当然、真剣に婚活しているならば自分自身をうまくアピールするうえでも印象の良い写真を掲載するのは必須だと思われます。
でも・・・顔写真を掲載しない・・・掲載できない理由から逆算すると男女とも既婚者である確率が高く、しかも女性の場合は高い確率で既婚者と分かってしまうポイントなどを教えてもらいました。
将来、自分が婚活する時のために非常にためになるお話でした。
やはり蛇の道は蛇です。

12月からお見合い婆が一人増えることになりました。
たけした事務所のIBJ婚活でも写真が一番重要であることは説明が要りません。
ネット婚活でも使える!
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