自宅の東北角の植栽がだいぶ伸びて通りに進出中です。
お隣のビルの1階の壁とガス給湯器がもろに見えるため、この植物が目隠しの役割も兼ねています。
この数年を思いかえすと、この場所の植栽が元気な時は家族を含めて住人も元気、でも一時枯れたことがあって、その時はちょっとしたことで家族の病院通いが増えました。
瓶の中の金のなる木も固定資産税の納付時期は心なしか元気がありません・・・
そして、お隣との敷地の隙間に空き缶を捨てる輩が居ましたが、お隣のお店のダクトにお札を貼ったら誰も捨てなくなりました。
無言の威力です。