『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問やご意見
「先日、同期が都内の駅近マンションを購入しました。
とても便利なエリアで、私も同じ駅周辺で探していました。
同期は仕事でも行動力があって優秀です。
その物件の情報を不動産屋さんから電話で聞いたとたんに、会議があるのにすっぽかして現地を見に行って、そのまま購入申込書にサインして銀行融資の申し込みをしたそうです。
私の様によさそうな物件の情報をもらっても『週末にでも見に行きます』という人は後回しにされるそうです。
そりゃ、そうですよね・・・・・営業マンはノルマと歩合獲得の責任を負ってるわけなのでのんびりしている客には構ってられないのも当然です。
しかし・・・・東京の便利な物件はもうないんじゃないかというほど探しましたが、出てきても先を越されます。
同期のように手法を変えないとならないかもしれません。」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
チャンスは突然やってくる
大昔のこと、サッカーWカップで一世一代のゴールチャンスを逃した選手の言い訳がましく語った言葉が一時期流行りました。
「Q(急に)B(ボールが)K(来た)」ので・・・・
そうなのです・・・・QBKに常に備えていないとチャンスをゲットできないのです。
8月15日(火)この日は運活BOOK2024の原稿締め切り日前日。
夕方ごろは、うちの先生は「すぐ終わるから大丈夫よ!」と余裕をかましていました。
が・・・・
意外にも苦戦して22時をまわってもまだ大量に原稿のチェックが残っていました。
果たして何時になることやら・・・・
ここまでは本当の話です↑
ちょうどこの日は六白金星の日の運勢は異性運急上昇の中吉。
突然、Lineがピコーン!
逃がしたFカップはでかい
とはよく言ったこのです。
私・・・・運活BOOKを本気で恨んでいます。
数少ないおじさんの異性運がピンポイントで上昇する日はこちらでチェック!