新発売!~水取表

今月のメルマガで特集された・・・・『方位取りの効果をより大きくしたいのですが、何か方法はありますか?』
中吉、大吉方位の制限距離内で、できるだけ遠くへ行くことの他によく言われるのが、吉方位先での湧き水を汲んで飲むことです。

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旅行先の神社の水汲み場や温泉で、ごくごく水を飲んでいる人を見かけます。
職業柄、「今日のこの時間は大丈夫か?」と日の方位を思い浮かべてしまいます。

そうなのです。吉方位で来た旅行先でも厳密に言うと、プラスのパワーが内蔵されているとされる現地の湧き水がすばらしい湧き水になっている時とちょっとやばい?湧き水になっている時があるのです。

恐らく若くて元気な人にはその違いは体感できないレベルかもしれません。

でも、せっかく時間とお金をかけて吉方位に足を運ぶのであれば、吉日をスケジュールに合わせることが出来れば、さらに嬉しい!と言うことになります。

そして、水取ができる日時や場所は限定されるため、結構大変な作業になることもままあります。


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中には厳冬期の寒風すさぶ山の中の湧き水だったり・・・・


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水を汲める時間が日がどっぷり暮れた後の時間帯だったりすることもあります。


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また、たまたま吉方位が合って一緒に行く人が、必ずしも同じ時間帯に水を汲めるわけではない・・・なんていうこともあります。


水取のメリット、デメリット、水取表活用方法(ステージ1~3)、竹下流が水取を推奨しなかった理由・・・など興味がある方はHPをちらっとご覧下さい。

方位取りに慣れてしまって効きが体感しづらくなったという方、人生を賭けた勝負に出る!、大切な人の病気を医療と違った側面から考えてみたい・・・・・そんな方には『水取り』をお勧めします。厳密にはそれぞれの状況、目的に応じて水取表に網羅されていない日時もあり、詳細が違ってきますので、必要に応じて先生の鑑定を受けてみてください。


※水取表は吉方位表がないと分かりませんので、吉方位表をご用意いただいた上で、参照下さい。