アジアでリベンジ

今年~来年にかけて、なんとしても食わねば・・・リストに載っている代物。


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タイのチェンマイの町はずれにある沼の海老の踊り食い・・・クンテン。
前回はお店が休みだったり、市場への入荷がなかったり機会を逸してしまいました。

市場でもホテルのマネージャーに書いてもらったタイ文字を見せながら探したのですが発見できず・・・・・時間をもてあましていた地元民が哀れに思ったのか?これがどんなにうまいか?どれほど生きが良いか?どうやって食べるのがベストなのか?を説明してくれましたが、ほとんどボディーランゲージの世界でした。

でも、話題が女の話に変わった瞬間から、なぜか?言葉の壁が思いっきり低くなって一気に仲良くなれたのは気のせいではないと思います。


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昔、入手したタイ語の教材を引っ張り出して、YouTubeタイ語の発音とともに眺め始めましたが、中国語と同じ5種類の声調に苦戦しています。
タイ文字の理解まではまだだいぶかかりそうです。