台北からベトナムのハノイへ。
タンタングッツ多数。
市内は交通ルール無し。
自分の都合で縦横無尽。
逆走も許される寛容なお国柄。
桁数が多すぎて、計算に慣れるまで苦心します。
昼間は暑いのでショップの店員さんは何処もほぼお昼寝タイム。
旧市街のホテルの近くの老舗へ。
ハノイはマイナーな食べ物からスタート!
雷魚のフライ鍋。
地元民率90%。
トンンコツラーメンで油多目が好きな人にはお勧め。
山盛りの香草とたれを混ぜて、米粉のブンを入れてばくばくいきます。
激混みでしたが…胃には優しくないかも。
口直しはまぜまぜかき氷屋さんで。
街の各所にあるプラスチック製の低い椅子で希望を伝えるだけ。
フルーツをいい感じに潰して、かき氷を
いれて準備完了!
これは旨し!
あとは、お腹が痛くならないことを祈るのみです。