不動産チェックデー

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ここ数日の経理チェックの合間に、12月5日までに転居をしなければならないという皆さんの物件チェックです。
午前中から机の上は不動産屋さんの様に物件の間取り図で埋まっています。

家出の相ながら実家暮らしの男子→→→多くが結婚運をロスするパターンです。
一見、冗談のようなお話ですが、想像よりもこのパターンにはまっている人が多いことに気づきます。

先生の「これで引越ししなければ、後は知らない・・・」宣言を受けたとある常連の男性はやっと重い腰をあげていました。
本人以上に不動産仲介の担当者と物件チェックしている事務方の皆さんの方がもしかすると心配して、多くの時間を使っているかもしれません。

☆1階玄関で2階が部屋になっているテラスハウスは大丈夫か?
☆寺の近くはNGと聞くが、墓地がない寺なら問題ないのか?
☆採光や全体の形はOK・・・でもトイレが部屋の真ん中にあるんですが・・・・
☆窓がたくさんあって日当たり良好・・でも西日も燦々とふりそそぐ明るい部屋って? 

この辺は家相講座でもよく質問を受ける項目です。



一方、たけした事務所の結婚相談所で出会った方ともうすぐゴールインという会員の方は、転居できる場所と時期が限定されているので、「ここを逃してはならない!」と先生共々真剣です。

何故か?今回の急ぎの転居希望者は、守備型の人が大多数なのですが、「ここぞ!」と言うときに迷うと、先生にコンタクトしてお尻を押してもらっているようです。
迷ったら→竹下宏にコンタクト→即決で時間の無駄無し!のパターンでお勧めです。


実は本日、私も納税の事で昨日から24時間以上悩んだ挙句、先生と話したら2分で悩み終了・・・・もっと早くコンタクトすれば良かったと後悔・・・・灯台下暗し・・・・こんなもんです。