直前だったこともあり、マイルの予約はかなり混雑していて、ビジネスの爆睡シートは既に満席。予約の際に「乗り継ぎで急いでいること、人見知りが強いこと」を伝えたところ、最前列の三人シートをひとりで利用できる人見知り席にしてくれていました。
しかし、隣の列はガイジンのゲイカップルで、「今日はどこに泊まるのか?」「今、何時か?」~あんた、腕時計してるじゃないか?!~などとあれこれ通路に身を乗り出してフランス語で話しかけてきます。
しかも、会話の後はウインク・・・・
更に、反対側の奥の席も手を繋ぐ男子カップル。
一体、この便の座席配置はどのような基準になっているんでしょうか?
離陸して程なく、残念なことに、かの可愛いCAは反対側の通路のサービスへ。
「ねえ~今晩クラブ行かない?」またフランス人…死んでくれ!
やはりまだ9月は大凶が続いているのか?この仕打ちは日頃の行いでしょうか?