暦を見ると本日は断捨離に適した日でした。
大ばったものセール用に倉庫内の在庫を洗い出してたところ不用品がかなり目についたので、業者に引取り予約をしたり、この日を待って一気に廃棄しました。
大ばったものセール用に倉庫内の在庫を洗い出してたところ不用品がかなり目についたので、業者に引取り予約をしたり、この日を待って一気に廃棄しました。
しまっていた当時は「そのうち使うこともあるかもしれない」と保管しますが、その後、半年以上一度も必要とされないモノは廃棄するという自分ルールを適用しました・・・・心を鬼にして迷ったら捨てる。
木製の古い棚2台を引取り廃棄、機密文書廃棄サービス2箱、事業用ごみ袋5袋分と廃棄PC3台を業者に送りスッキリ!
事務所の倉庫の断捨離は自分のストレス発散にも良いようで、心なしか頭の整理がつく気がします。
しばらくすると鑑定士の大場が「番頭さん、机の横にあった私のファイルが無いんですけど、知ってます?」と聞いてきます。
「倉庫にあるんじゃないの?」
既に袋の中に小さな紙片となっているので見つけられないと思います。
断捨離は心を鬼にしなければならないのです。
断捨離は心を鬼にしなければならないのです。