お子さん連れのシングルマザーのご来社が増えつつある事務所です。
本日は多くの鑑定士が出稼ぎで不在でしたが、母子で週末の方位取りに出かける方が水晶の新調に寄ってくれたりしました。
本日は多くの鑑定士が出稼ぎで不在でしたが、母子で週末の方位取りに出かける方が水晶の新調に寄ってくれたりしました。
中には似顔絵を描いてくれるお子さんも。
小学生の低学年だと、お姉さんとおばさんの線引きの基準が緩いようです。
お子様方が先生をチラ見するたびにこう囁いています。
「本当はあの人、神様なんだよ」と。
「本当はあの人、神様なんだよ」と。
「え、ホント?」
「ホントだよ。空飛んでるとこ見たことあるもん」
「ホントだよ。空飛んでるとこ見たことあるもん」
スレてないお子さんはマジで先生を神様だと思っているようです。
しかし・・・この、おじいさんって、誰なんでしょうか?