6月2日(木)の夕方のニュージーランドのテカポ湖の教会前の様子です。
この街・・・というか村は世界で初めて、『星空を世界遺産に登録申請』した所で、村や周辺施設も星空の観察に邪魔にならに様な街灯や明るさの制限をしています。
この街・・・というか村は世界で初めて、『星空を世界遺産に登録申請』した所で、村や周辺施設も星空の観察に邪魔にならに様な街灯や明るさの制限をしています。
オタクさんのアプリで、どの辺にどんな星空が出るのかを見せてもらい、今夜の星空撮影のイメージングをしました。
約2時間の行程で往復と現地での星空の解説があって、お一人145NZドル(約11,600円)
町はずれの暗がりからでも見えそうなので、ツアーが必須というわけでもなさそうです。
町はずれの暗がりからでも見えそうなので、ツアーが必須というわけでもなさそうです。
プロが撮影した画像はこんな感じでした。
見渡す限り星が広がり、凄いな~という感想ですが、中年チームは寒さには勝てず、30分ほどで薄暗いカフェの中に非難してしまいました。
歳には勝てない・・・・・