近所のお蕎麦屋さん

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たけした事務所の倉庫の窓を開けると通りの先に見えるお蕎麦屋さん・・・・横濱蕎麦 傳介
最近は外食と言ったらここです。

最初はお客さんの入りもまばらでしたが、最近はかなり繁盛している様で何よりです。

感じの良い男子の二人で切り盛りするここは非常に対応が良く、人見知りの私も通ううちにいろんな会話をするようになりすっかり気に入ってしまいました。
酒のつまみも一通り制覇しましたが、事務所の女子の皆さんや紹介したお客様からも高評価です。

唯一、難点はお蕎麦屋さんなので店じまいが早いこと・・・・・21時ラストオーダー→22時閉店。

いつもスタッフの白石が21時間際に電話して希望者はお店にダッシュ!閉店後も居座って飲んでいるという、迷惑なお客さんになりつつあります・・・・汗

最近はキンキンに冷えて出てくる蕎麦のこだわりおちょこはどこで買って来ているのか?
なぜ、今日のお勧めの日本酒はこれなのか?
京都の唐辛子はやっぱり必須か?
どうして蕎麦屋になったのか?

など、お二人のこだわりや思いを表現したお店だと感じます。

3回目の時にスタッフの白石が「これからは、たけした事務所と言って電話しまっすんで」と名刺を渡しました。
「え!占い師さん」すかさず興味を示したので、生年月日を聞きました。

お二人ともに攻撃型地球人、相性も良く、店舗運営にも適した方でした。

年末の年越し蕎麦会はここでやりたいとお願いをしました。

駅からちょっと距離があり、若造が集うこともなく、かつ遅くとも22時半ごろには解散となるのでちょうど良い時間。
しかも駅に向かう事務所の女子の皆さんとは反対側に、私は歩いて帰宅できる位置なので、「私は酔ってない!」と泥酔したスタッフに危険な二次会に拉致されることもないのです。

本当にナイスなお店です!