『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
日頃、思うこと・・・・『スタッフは打ち出の小槌である社長を本気で大事にしようと思っているんでしょうか?』
「休憩も取らずに、お疲れですね~本当にご苦労様です。けしこちゃんでしっかりと癒されましょう!」
一見、優しそうに見えるのですが・・・・・ちょっと目を離すと・・・・不思議なことに?私にはスタッフの心の声が聞こえるのです。
あんなに硬いローズクオーツが、怨念を込めて握っていると・・・・・折れていました。
接着剤で張り付けてごまかしているのを私は知っている・・・・恐ろしや。