チェンライの温泉地帯へ
タイ北部のチェンライにはたくさんの温泉がありました。
レンタカーで、昨日とは反対側のミャンマー側の山奥へ向かいます。
朝の渋滞にはまりました。
様々な、人間模様が見られますが、クラクションを鳴らす人は皆無で地方都市のスローなムードは心地よいです。
バイパスを走って約2時間。
gooleマップで近道を選択したら、ひどい道に直面。
急がば回れでした。
温泉地帯への山道入り口があまりにも目立たず、危うく通り過ぎてしまうところでした。
車一台が通れる山を登ること30分ほどで温泉地帯。
目的の温泉に到着。
料金は150 バーツ、日本円で約480円。
受付でタオルセットを借りて指定されたバンガロー式の個室温泉へ。
特に時間制限もないようで、のんびり温泉に入ったり出たりを繰り返えせる感じです。
ちょっとぼろいですが、宿泊も可能。
午後3時30分ごろ。予定時間に間に合って良かった。
本日の生霊君作成ミッション終了。