金曜日の夜は~番頭劇場 3/1

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
 

皆様からの素朴なご質問

自分カタログを購入し、その確認の意味を含めて竹下先生に鑑定をして頂きました。
私は五黄土星の8月生れで絶倫の相レベル4(最高ランク?)とのこと。
竹下先生にズバリと当てられて赤面しましたが、自分でも認めざるを得ない現状です。

HPの用語集で絶倫の相をチェックしてみると、この様な記載があります。

 
『この相が出ている人は回復能力が強く、男性の場合は、1時間に何発も発射可能、女性の場合も同様で、一晩に何回もいけたりする。良い相手に巡り会わないと、一生いけないこともある。能力が高いかわりに、相手を選ぶ。』    


主人には言えないことでずっと思い悩んでいました。良い相手に巡り会わないと、一生いけない・・・・この部分をどのように対処したらよいか?を竹下先生に率直に質問し、様々な手段を提示して頂きました。

私と同じ生まれのタイプの方は皆さん本当に同じ様な状況なのでしょうか?」



多くのお客様から同様の質問をされます。

絶倫の相レベルは多岐に及びますが、性的な感覚のポテンシャルを表しているとすれば正しい数字ではないかと思います。

『能力が高いかわりに、相手を選ぶ』

この点が最も重要な部分になると思いますが、感覚が一致する方の絶対数が限られるため、ご質問の様なお悩みを多数聞くことになっていると思います。



↑ここまでは、本当のお話です。

十数年に渡り、うちの先生はお客様の性癖確認をしています。
男性的な主観が多分に含まれますが、ある特定の生まれのタイプは絶倫の相レベルの数値と現状が高い確率で一致することの検証が進んでいます。
特に・・・・五黄土星の8月生まれ。


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こちらのお客様は五黄土星の8月生まれのシングルマザーYDさん。

小柄な美人さんですが、ご本人も認める絶倫の相レベル4。

新たな水晶アイテム?を入手したようです。





私も遠~い昔、髪の毛がふさふさだった時代に付き合った女性が五黄土星の8月生まれの方でした。
確かに自分カタログの通りだと感じました。

当時、自分の発想ではどうしてあげることもできず、「ごめんなさい」と謝ったことがあります(涙)。