『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「子供が何とか就職できました。
中学から引き籠りになって、高校もオンラインスクールで将来が不安で仕方ありませんでした。
通信制の大学在学中にオンラインで知り合った同じような境遇の人たちと仲間になって、そこからの紹介で映像やプログラムを作成する某企業に下請けバイトから始めて在宅メイン社員として就職できました。
竹下先生に子供の事を相談した際は『まずはお母さんが死ぬほどがんばらないとお子さんは頑張りませんよ。そして、あなたがお子さんを信じなくて誰が信じてあげるんですか?』と助言されて泣きそうになった記憶があります。
どの程度、自分が頑張れたのかは疑問ですが、パート社員から正社員に昇給して相談当時よりはレベルが少しは上がったと思っています。
親がいくら心配して、あれこれ手を焼くよりも、自分が身を粉にして仕事で忙しい日々となったことが子供の自立に役だったかもしれません。
できない子ではなくて、ダメもとで何度もやってみて、小さくできたことを積み重ねた経験が良かったと思っています。
竹下先生には言いづらいことをストレートに進言頂いて感謝しています。」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。

認めて、褒めて、愛して、育てる
とても良い言葉だと感じました。
子育ての四段活用と言われるこのフレーズはまさにその通りだと思います。
私も
30年前の子育てスタートの時に知りたかったです。
↑ここまでは、本当のお話です。
私の知り合いに中学生がそのまま56歳になったおじさんがいます。

お弟子さんを含めて周りのお世話役はさぞかし大変だと思います。
自分の子育ての経験を師弟関係の世界でも活かせているお弟子さんは素晴らしいです。
「認めて、褒めて、愛して、育てる」
この文言は56歳の子供にも当てはまるようです(笑)
来週の運気予報行ってみましょう!