金曜日の夜は~番頭劇場 2/12

 『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問
 
「1965年生まれの男性です。
昨年、長年勤務した会社を早期退職しました。
 
上場企業だったので、財形や退職金割り増しもあり、数十年の呪縛から解放された感があり、しばらくは悠々自適の暮らしをしました。
 
昨年の秋ごろから再就職活動を始めましたが、予想以上に苦戦しています。
薄々わかってはいたのですが、上場企業で勤務していたことだけでは何のアドバンテージにもならないことを痛感しています。
 
だいぶ前に竹下先生から、『あなたは守備型の家庭向きの人、奥さんは外でバリバリ働くべき人なので、奥さんに頑張ってもらいなさい』と言われたことを思い出しました。
 
その時は男子たるもの、女房に食わせてもらうとは、何ぞや!
と思っていましたが、ここにきてやっと深い意味で理解できるようになりました。

でも、契約社員の妻にこれから猛烈に頑張ってもらうのってどうしたものでしょう?
もっと早く準備をしていれば・・・・現実的な悩みは尽きません。」
 
 
 
多くのお客様から同様のご質問をもらいます。
 
 
そうなのです・・・・適材適所という言葉通り、才能ある人がその才能を発揮した方が良いと思うのです。
 
そこに食えないプライドは関係がありません。
 
確かに、出産や子育ての物理的な制限はありますが、40代から奥さんが稼ぎ手、ご主人がサポート役に変更して幸せ夫婦をしている方が多数います。
 
     

 ↑ここまでは、本当のお話です。

 

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