水晶浄化時の注意

今日はまじめなお話です。

日頃の疲れた水晶を浄化してパワーUPする方法のひとつに・・・・天日に当てること・・・があります。
しかしながら、透明な水晶の場合はレンズの役目をして、思わぬ火災につながる可能性もありますので直射日光をあてる際は充分に注意してください。



イメージ 1

特大水晶の先生お気に入り座布団が焦げてしまいました・・・・
作ってくれたMさん・・・ごめんなさい。


めったにありませんが、これと同じパターンで大き目の水晶ブレスを夏の炎天下のビーチでつけているとこんがり水晶焼けしてしまうことも・・・

太陽光はあなどれません・・・・金玉をお持ちの皆さんは充分にご注意ください。





(透明な水晶の浄化・・・・簡易バージョン)
水洗い→水気をふき取る→器に塩を適量入れてその上に、水晶を乗せる→朝から正午までの直射日光を当てる(注意:午後以降の西側に傾いた日光は当てないでください)