巡業先での教室は、二黒独裁者の相のAさんと九紫・守備型地球人・たまの相?のBさんでした。
お二人とも一度鑑定に事務所へ来たことがある方々で、二人ともおりこうさんな方だったので、話が早くABコース連続でしたが、あっという間に時間が過ぎました。
お二人とも一度鑑定に事務所へ来たことがある方々で、二人ともおりこうさんな方だったので、話が早くABコース連続でしたが、あっという間に時間が過ぎました。
Aさんはまだ若いので自分におやじの相が脈々と成長していることには気づいていないようです。
Bさんは星のタイプ通り自分でも認めるオタクでした。
またもや、愛すべきキャラのお客さんに出会えました。
Bさんは星のタイプ通り自分でも認めるオタクでした。
またもや、愛すべきキャラのお客さんに出会えました。
この映画は主役の元木雅弘さん(八白・超攻撃型)が自分の旅先での葬儀の光景をヒントに15年ほど温めてきた企画だったとか。
役作りのこだわりや流れるような所作はとても美しく、さすがに頑固者の相らしい一面を見ることができました。
役作りのこだわりや流れるような所作はとても美しく、さすがに頑固者の相らしい一面を見ることができました。
でも、個人的に一番感動したのは、納棺師であり零細企業の社長を務めた山崎努さん(一白・攻撃型・人気者の相)の役柄。